自宅から楽しめる人気オンラインルーレット

カジノの人気ゲームのひとつであるルーレット。わざわざ海外のランドカジノまで足を運ばなければいけなかったのは昔の話で、現在はネット環境さえあればいつでもどこでもオンラインカジノで気軽にプレイできるようになりました。とはいえ、実際にどのように賭けて楽しめるゲームなのか学ぶ機会を逃してきた方も多いはず。

この記事ではルーレットの基本的な遊び方について実際にプレイする方を想定してわかりやすく解説します。

ルーレットとは?

ルーレットとは回転するホイール(円盤)にボールが落ちる場所を予想して賭けるカジノゲームです。

数字は1~36と「0」を合わせた37つあり、ホイールの数字の割り当てはランダムに配されています。これがヨーロピアンスタイルと分類される主流の仕様です。

ルーレット台のゲーム進行を行うディーラーは、親指と中指でボールをつまみ、リムと呼ばれる溝に沿って遠心力を用いて滑らせるように投入します。やがて速度を失ったボールは、リムから離れて中央の回転するホイール内を転がり、やがてホイールにうがたれている各数字の内側のポケットに収まります。

ディーラーはゲーム結果をプレイヤー全員に告知する方法として、ホイール横のテーブルレイアウト上にウィニングナンバー(出た数字)の書かれたマス目に「ドリー」をトンと置きます。ドリーを回収したら、再びベットタイム開始です。

ルーレットのルール

ルーレットの仕様には1~36の数字と緑の「0」を加えたヨーロピアンスタイル、そして「00」も加えたアメリカンスタイルがあります。

ルーレットの賭け方は、数字を当てる方法以外にもさまざまです。今回はアメリカンスタイルのテーブルレイアウトの図でルール説明を行います。

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ルールは、いたってシンプルで、ベットタイム中に図のようにチップ(緑色の「5」と書かれたもの。ベット額に応じて色と数字は異なります)をテーブル上に置いて賭けます。

賭け方は複数あるので、最初は複雑さを感じると思いますが覚えるまでこの図を参考にしながらオンラインカジノなどでゲーム進行を観察、または実際に賭けてみるとすぐに覚えられるでしょう!

ルーレットの賭け方

ルーレットの賭け方を大きく分類すると、インサイドベットとアウトサイドベットの2種類あります。再び図に注目してください。インサイドベットは37個の数字に対する賭け方で、アウトサイドベットは数字の性質に賭ける方法です。レイアウト上の数字エリアの内側・外側を意味していることが分かります。

インサイドベット

レイアウトの数字再度で行われるベット方法で、なかなか当てるのは難しい代わりに高めの配当が設定されています。

ベットタイプ配当賭け方(チップの置き方)
ストレートアップ(Straight Up)35:1特定の数字
スプリット(Split Bet)17:1隣り合った数字2つ
ストリート(Street Bet)11:1横一列の数字3つ
コーナー(Corner Bet)8:1マス目の田ノ字状になっている中心に置いて数字4つを同時ベット
ライン(Line Bet)5:12列の数字6つ

なお、アメリカンスタイルのみで可能な「ファイブベット(Five Bet)」は2列の数字5つ(0、00、1、2、3)を同時にベットする方法。配当は6:1。

アウトベット

レイアウトの数字以外の場所にチップを置いて賭ける方法です。インサイドベットとは異なり、それぞれの数字の持つ性質に対して賭けるので、より広範な結果をカバーできますが、配当は少なめです。

ベットタイプ配当チップの置き場所(レイアウト)
カラム(コラムとも)2:1縦1列の数字12個
ダズン(12個ひとまとめの単位)2:11st 12 (1~12)
2nd 12 (13~24)
3rd 12 (25~36)
赤・黒1:1Red / Black
偶数・奇数1:1Even / Odd(0、00を除く)
ローナンバー・ハイナンバー1:11-18 (Low) / 19~36 (High)

1. カラム(Column Bets)

  • 内容: ルーレットの盤面の縦列に賭ける。
  • 勝率: ダズンベットと同様。

2. ダズン(Dozen Bets)

  • 内容: 12個の数字(1-12、13-24、25-36)のいずれかに賭ける。
  • 勝率: 約31.6%(アメリカン)または32.4%(ヨーロピアン)。
  • ポイント: 配当が高くなるため、中リスク・中リターンの選択肢。

3. 赤か黒(Red/Black)

  • 内容: ボールが落ちるポケットの色が赤か黒かを予想。
  • 勝率: 約48.6%(アメリカンルーレット)または約48.65%(ヨーロピアンルーレット)。
  • ポイント: 色分けは盤面でも確認しやすく、手軽に楽しめる。

4. 偶数か奇数(Even/Odd)

  • 内容: 落ちる数字が偶数か奇数かを予想。
  • 勝率: 赤黒と同様に約48.6%(アメリカン)または48.65%(ヨーロピアン)。
  • ポイント: シンプルな選択肢で初心者に人気。

5. ハイナンバーかローナンバー(High/Low)

  • 内容: 数字が1~18(ロー)か19~36(ハイ)のどちらに落ちるかを予想。
  • 勝率: 約48.6%または48.65%。
  • ポイント: 数字範囲がわかりやすく、直感的に選べる。

まとめ

ルーレットは担当ディーラーやテーブルごとに「くせ」があり、結果に偏りが現れる特徴があります。この偏りは、球を投げる際にディーラーが触れるリムが汚れたり、それを清掃することでボール回転や速度に影響したり、またボール投入のタイミング(ディーラーごとにゲーム進行にリズムのようなものがある)や、その瞬間のホイール回転速度などが複雑に影響しあいます。

このよう物理的な要因、無意識的なディーラーのコンディションなど、計算しにくい要素が絡んで生まれるランダムな結果の傾向を読むことは、初心者にとって難しいことと思われます。そこでお勧めな方法がアウトサイドベットです。赤黒やハイロー(数字の高低)の当て方は、ほかのテーブルゲーム「バカラ」にも共通する要素があり、ゲームラウンドは10回から20回ほど観察するうちにおのずとその傾向が読めるものです。ぜひご活用ください!